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ブラウン・エステート |
ブラウンの家族 |
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ジンファンデル |
カベルネ・ソーヴィニヨン |
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1850年代に建てられたという邸宅。ヴィンヤードの中心に位置し家の右手には丘をくり貫かれて造られたカーブがあります。内部もよく手入れがされておりブラウン家の古いものを大切にする人柄がうかがえます。 |
美しいビクトリア調の家 |
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邸宅のすぐ横にあるカーブ。丘をくりぬいて作られています。ブラウン・エステートで造られた全てのワインはここで眠ることになります。向かって左側の人物は案内していただいたコラル嬢。 |
丘をくりぬいて作られたカーブ |
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邸宅から50mほど離れた小屋。小屋と言ってもやはり1850年代に建てられたもので、修復にも郡の許可が必要との事。当時と同じ景観を持つようにレストアしなければいけないそうです。1階と二階に分かれており、2階部分にブドウの粉砕機を置き重力のみの力でマストを1階部分にある醸造タンクに滴らせるという方法を取りたいとコラル嬢は語っていました。 |
ワイナリー予定地 |
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邸宅の中でのスナップ。向かって右からマルセラ婦人、長女のデニーン、次女のコラル。(もう一人は同席した当サイト管理人の愚妻)今回たまたまブラウン家の女性たちにしか会うことは出来ませんでしたが、彼女たちなしではブラウンのワイン造りが進まないのは言うまででもありません。ブラウン家の女性たちは非常に背が高くモデルのようでした。 |
ブラウン家の明るい女性たち |
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