|
 |
 |
 |
モンテ・ヴォルペ |
グレゴリー・グラジアーノ氏 |
ドメーヌ・セント・グレゴリー |
モンテ・ヴォルペ・ピノ・グリージョ |
モンテ・ヴォルペ・サンジョヴェーゼ |
モンテ・ヴォルペ・サンジョヴェーゼ バイオダイナミック |
モンテ・ヴォルペ レイト・ハーヴェスト トカイ・フリウラーノ |
 |
モンテ・ヴォルペ ピノ・グリージョ メンドシーノ 2002
モンテ・ヴォルペ ピノ・グリージョは初リリースから6年目を迎えました。ピノ・グリージョは北イタリアで最もポピュラーに植えられている白ワイン品種のブドウです。フリウリ、トレンティーノなどの地方では何世紀も前からこの赤みがかったグレーの果皮をもったこのブドウが栽培されています。このブドウからつくられるワインには、特有のフローラルな香り、ナッティで透明なはじけるような酸味があります。
このワインは2つの畑からとれたブドウを使用しています。ひとつは標高1000フィートのごつごつした岩や砂利と粘土のまざった土壌のレッドウッド・ヴァレーにあるロロニス・ヴィンヤードのもの、もうひとつはレッドウッド・ヴァレーのベネデッティ・ヴィンヤードものを使っています。スパイシーさと果実味を増す21%のトカイ・フリウラーノ、豊潤さをプラスするピノ・ブランが2%ブレンドされています。収穫は9月12日と13日に行われました。ブドウはすべて手摘みでフレンチ・オーク(新樽率4%)を使用し8ヶ月間熟成しました。100%樽醗酵、シュール・リー。マロラティック発酵は用いていません。2つの畑からとれたブドウをブレンドしたことにより花の香り高いリッチなテイストのワインに仕上がりました。華やかでメロン、洋ナシ、リンゴを思わせるアロマがあり、はじけるように口いっぱいにグレープフルーツや蜂蜜、アーモンドなどの味わいとクリスピーな酸味がここちよい余韻をもたらします。
相性のよい料理:雄鶏のロースト、魚のグリル、ホタテなど魚貝類を使ったお料理
|
アルコール度数: |
13.5% |
品種の構成: |
ピノ・グリージョ 79% トカイ・フリウラーノ 21%
|
総ケース数: |
2011ケース |
相性のよい料理: |
雄鶏のロースト、魚のグリル、ホタテなど魚貝類を使った料理 |
オープン価格 |
|
|
|
 |
|
|
 |
|
|